今回は上手な方の定番キットの作例のご紹介!ではなくて、自分で手を動かしてみました!
キットは皆様になるべく馴染みの無いようなマイナーな物をチョイスして、

「こいつ・・・下手なのかなんなのか・・・比べようがね~なwww」

↑ココを落としどころにしたいので・・・キットはチェコ共和国の雄【エデュアルド】の【Bf110のインストゥルメント・パネル】で決定です。ここも109をあえて外してみたので、外しに外したグッドチョイスと自画自賛してみます。

こんな偉そうな事を言ってますが、キットは近所の超硬派なショップで手に入れましたので「箱3秒触ったら買うルール」このルールに殺されないように中身をチェックせず、家に帰ってビックリするという伝統の購入方法で開けてビックリしてみます。

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先ずは袋を開けて直ぐにメーター部分をドリルで開口してみます。主役は各メーターですので直感的に電飾の可能性を考慮してみましたが、実は単純にもう少し立体感が出れば良いな~と思ったからです。

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パネル部分は最近皆様に紹介しまくっている【チッピング】で仕上げたいので、ベースのシルバーを塗ってしまいます。下地はシルバーの発色を考慮すると、ブラックが望ましいのでブラックサフェーサーをビヤーっと塗ってからです。チッピングを夢中でやりすぎてシルバーをめくってしまわないようにクリアで一回コーティングしてみました。あとは手持ちのヘアスプレーをビヤ~~~っと吹きつけた後に指定色を塗装してペリペリやってみました。

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細かいパーツは「ビス」ぐらいですが、メーターのフレームは同じ様な部品が多いので、間違えないようにパートごとのアルファベットを記入しておきます。この部品達は、下地塗装後にマットブラックでブラシ塗装してから、タイヤブラックをラフに筆塗りして、またまたマットブラックを軽くあててみました。ブラシ塗装は均一で美しい表面が作れるので有難いのですが・・・小さな部品で「塗装の厚み」や「使用感」みたいなのを演出するにはやはり筆でヘタクソに塗る感じが捨てがたい気がします。

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さて、ここからいつも思うのですが「ど~やって撮影しとんねん!」みたいな写真は私にはやはり撮れませんでしたwww
おもっくそ集中している時にブログ写真への気配りができる、こんな大人になってみたいな~とハナクソをほじりながら言っても誰も信用してくれません。とりあえず以下、出来た・・・出来たんです!色々あったけどそれは将来、大人になったら工程写真でご紹介したいと思います。

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キットは完成しましたが、このキット・・・自立するようなタイプではありません。
参考までに色々調べたのですが、海外のモデラーの皆様の作例も大概平置きで撮影している様子ですので・・・
ここは一つ手間を掛けてみたい!と、電飾の件をスルーしつつカッコイイ画像をコラージュして、ミニポスターみたいな物を作ってみました。

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と、言う訳で以下早くも額装済みwww
本体には1250ガウスのマグネット(この単位が偉いのかどうかは定かでは無いのですが入れ物に書いてあったので)、フォトフレーム側には鉄板を貼り付けておりますのでシャキっと固定できています。
本当は電飾への未練で取り外し可能にしておいた、と言った感じでしょうか・・・

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さて、キットもベースも完成いたしましたので・・・ここからは恒例の「梱包作業」です。
今回はキットとベースが分離できるので、まずはキットを包みます。
エデュアルドの内箱と同じサイズのダンボールを切り出して、真ん中には鉄板をテープで固定しています。そこにキットを1250ガウスのエネルギーで(※イメージです)一応固定して、もちろん不安なのでスチロールのシートを帯状に切り出して、パーツに干渉しない箇所で十字に固定。さらにビニールの袋で覆ってやりました。

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これを今度は内箱に入れて、コーナー部分のみをダンボールで押さえます。理想といたしましては「なるべく本体には圧力をかけない」だと思っておりますので、あとは何も詰めずに外箱を被せます。

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と、言う訳で今回も無事に完成いたしました。
このキット、「リミテッドエディション」と言うだけあって、最近のエデュアルドの定番「カラーエッチング」パーツが同梱されております。お陰で、エッチング部の細かな文字等も貼るだけでリアルに再現!クリアパーツも透明度が高くて、こちらも磨いたりしなくても美しい質感!デカールもリップ部分がほとんど無く、しかも極薄なのに貼り易い!良いことずくめのキットでした。

興味が湧いた貴方は、是非挑戦してみてください!


1/4 メッサーシュミット Bf110 計器盤 限定版/14001

eduard 1/4 メッサーシュミット Bf110 計器盤 限定版/14001