さて今回は、タミヤ社の傑作キットNSR500('98)を製作してみました。以前製作したカワイ商会さまの傑作キット「カフェ・ダックス」のコクがわかる方が本邦で激減しているみたいですので、今回は誰が見ても格好良さそうなWGP最強ウェポンです。
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今回は三つ又もスイングアームも加工していないのですが、解説書どおりに組み立てるだけで恐ろしくピシっとシャキッとしています。私の愛する70年代のプラモデル達はきっと想像しなかった激烈進化、わずか十数年で精度は石器とNC旋盤くらいの差がついた様です。そんな素敵なキットですが、これですら現在の最新キット達の再現度には敵わないという現実。僅か1年の間にザクからジオングに乗り換えた時の心境、と誰にとも無く言ってみました。
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人気のあるキットは社外品デカール等もさまざまリリースされているので、今回の様に94後期のHRCワークスカラーで仕上げる!的な楽しみもできます。唯一困るのは次に製作するキットも「できればタミヤが良い」となってしまう事でしょうか・・・「できればユニオンが良い!」こういう出来の良いキットを作った後でもサラっとこういう事を言える大人になりたいと思いました。