サムライモデルズ

鉄道模型・ジオラマ・フィギュア・ラジコン・プラモデル・LEGO等のレビューやノウハウ、ネタを画像や動画でご紹介!あなたの趣味と暇つぶしを応援します(笑

ミリタリー(空)

戦闘機プラモを作ろう!【川崎 キ45改 二式複座戦闘機 屠龍 丁型】小技満載!海外ビルダーが綺麗に仕上げます!

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今回は「屠龍」です。ホンワカしたアジア風ミュージックに乗せて、海外の師匠がサクサクとテンポ良く仕上げて行きます。テンプレートや練り消しゴムなど、定番のマスキングツールを駆使して、特徴的な迷彩を雰囲気良く仕上げておりますので、下地塗装でほったらかしになっている「屠龍」が押入れに眠っている!という私みたいなアナタ!この機会に引っ張りだして仕上げてみてください。


【WarbirdFactoryさま Youtubeチャンネル】


俺もやってみたい!という方、現役好評リリース中の定番キットで種類も豊富ですので、是非一度挑戦してみてください!




戦闘機プラモを作ろう!先ずは資料を集めよう!気になるディテール満載!F-18 E/Fスーパーホーネットのミッション動画!

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今回はホンモノです。折角のキットをよりリアルに仕上げたい!と言う訳で専門誌や資料などを集める作業、これはこれで楽しいですのですが、調子に乗って洋書を注文していたらキット代の10倍くらい掛かっていた、といった経験があるのは私だけでは無い筈です。

ところが昨今、高解像度、高画質の動画がバンバン見つけられる様になりましたので、プリントスクリーンでも結構見れる画像がキャプチャー出来てしまいます。そんな訳で今回は、USSアイゼンハワー所属のスーパーホーネットのミッション動画をお楽しみください。現在製作中のF7U-3Mを一旦ゴミ箱に捨ててF-18を買い直したくなるような問答無用の格好良さです。

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もう1年も経ってますが・・・SA読み直してまた作りたくなったwwwと言う訳でちょっと便利な今更1/48スケール【F-14A Tomcat】トムキャットキットカタログ企画!

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今回もタイトルで全てを物語ってみましたので語ることは少ないのですがwwほぼ1年前・・・スケール・アヴィエーション誌でフィーチャーされた【ハセガワ 1/48スケール トムキャット】企画!古い雑誌を引っ張り出してくると当時あんまし興味無かった筈のキットが急に無性に欲しくなるという経験、皆様もおありではないでしょうか?

そんなわけで今回は、どうせトムキャット買うんだったら、今リリースされてるキットをいっぺん確認しとくかぁ!とせっせと調べて並べてみました。つまり・・・自分用ですwww

【※各テキスト、もしくは画像をクリックしていただくと、メーカーの商品ページへジャンプします。】


【ACADEMY アカデミー 1/48 F-14A [VF-111 SUNDOWNERS]】
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【Hasegawa ハセガワ F-14A トムキャット】
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【HobbyBoss ホビーボス F-14A Tomcat】
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【ITALERI イタレリ F-14A Tomcat】
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【Revell of Germany ドイツレベル F-14A Black Tomcat】
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【Revell MONOGRAM レベルモノグラム F-14A Tomcat】
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流石は定番キット!各社気合の入ったキットばかりで・・・逆に迷いますwwww

気になる新鋭機速報!イランのF-313が遂にヴェールを脱いだ!でもキット化は相当難解な気がします・・・

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去る土曜日・・・ついにイラン空軍の新鋭機F-313がプレスに紹介されましたね・・・アフマディネジャド大統領自らが立ち会い、自国オリジナルの戦闘機であることをアピールされていたようです。
以下、各プレスより発表された詳細について明るい方のサイトよりピックアップして追記いたしました。



SMASH PIPE】様の記事より抜粋
【テヘラン=共同】イランのアハマディネジャド大統領は2日、最新鋭の戦闘機「ガヘル313」を公開した。バヒディ国防軍需相によると、戦闘機は「純国産」で、レーダーに捕捉されにくい性能を持つという。国営イラン放送などが伝えた。 核兵器開発疑惑をめぐり、イランは欧米から航空機部品の禁輸措置を科されているが、アハマディネジャド大統領は「科学技術の進展は周囲の事情には左右されない。われわれの意志が決定する」と主張。欧米や対イラン武力行使を示唆するイスラエルをけん制する狙いがあるとみられる。

知識の断片7】様の記事より抜粋
【グローバル時報特約記者 候涛 本報記者 馬俊】 アメリカのF-22が新世代ステルス戦闘機の時代の幕を開けた時、きっと関連の技術の障壁が迅速に突破されるとは思い至らなかっただろう。ロシアと中国に続き、イランも2日に新世代国産ステルス戦闘機を発表した。その外形がF-22とすこぶる類似しているため、西側メディアはこれに対し驚き、疑っている。中国の航空専門家であり国際クラスの試験飛行員である徐勇凌は3日、「グローバル時報」の記者に、飛行コントロール技術の発展につれ、類似の空力レイアウトの設計は実は想像するほど困難ではなくなり、イランの航空工業の真のレベルを反映することも決してできないのだ、と教えた。

イランのファールス通信社は2日、イランは「10日黎明紀念活動」(1979年のイランイスラム革命を慶祝)の期間に、新型国産戦闘機「征服者F-313」を公開し、高い調子でこの戦闘機はレーダーの偵察をかわすことができると言明した、とした。イラン大統領マフムード アフマディネジャド、国防大臣アーメド ワシディ、空軍副司令モーソン ダラバチらはこの戦闘機の発表式に参加した。ワシディは式において、この戦闘機の設計と製造を含めたあらゆる生産段階は、いずれも国防省航空工業組織のイランの専門家が完成させた、と語った。「この新型戦闘機は先進的外形設計を採用し、非常に小さいレーダー反射面積を持ち、低空において操作と飛行ができる。この戦闘機はさらに高度科学技術材料を使用し、非常に短い滑走路で発着できる。」 ワシディは、「征服者F-313」は非常に強い作戦能力を持ち、国産武器が搭載でき、世界で最も先進的な戦闘機と勝負できる、と言明した。

イラン当局の言い方によれば、「征服者F-313」はすでに何千時間もの試験飛行を行っており、関連の飛行員はこの機の性能に対し満足を表明している。イラン空軍指導者は、「征服者F-313」の研究開発成功と共に、イラン空軍はすでに脅威に対応する準備を整えた、と言明した。アフマディネジャドも、この戦闘機はイランの本国の安全を守る能力を見せつけ、イラン軍が新型戦闘機を研究開発するのは、これをもって自らを防衛し、また侵略目的を封じ込めるためであって、拡張や他国の侵略を求めるものではない、と語った。

「征服者F-313」プロジェクトの責任者ハッサン パーワネイはイラン国家テレビ局で、この戦闘機の設計と製造は完全に国産化され、形状と構造は「非常に独特でかつ比類ないものである」とした。パーワネイは、「征服者F-313」はさらにエンテ式レイアウトを使用する初のイラン戦闘機であるとした。

しかし、イランは「征服者F-313」の具体的技術データを発表していない。このことは西側メディアと軍事専門家の多くの推測を引き起こしている。AP通信社は2日、イラン軍事工業プロジェクトは主に国際的な安全保障業務請負業者が提供する設備に頼っており、さらに国外から来る部品を結合し、あるいは逆向きの工程技術によって本国の設計に発展変化させている、と嘲笑し皮肉った。イギリスの放送会社は2日、「征服者F-313」は見るとアメリカのF-22「ラプター」戦闘機に廉価な複製品のようだ、とした。「航空学家」軍事航空ウェブサイトは2日、この新型戦闘機の設計は間違いなく非常に独特で、「征服者F-313」の主翼外側は下に向け傾斜しており(頑住吉注:これはハインケルHe162の昔から時々ある形ですな)、コックピットの設計は簡単で、内部の機器はごく少なく、見たところプライベート機であって戦闘機ではないようだ、とした。しかもその機首部分は小さすぎ、ほとんどレーダーが収まらない。全体的に言ってこの機は全く小さすぎ、飛行員がコックピットに座っている画像から見て飛行員がミニ飛行機の中に身を置いているようだ、と。その他の西側の専門家は、「征服者F-313」はむしろ宣伝用模型のようだ、と考える。イランはさらに模糊とした試験飛行のビデオを発表したが、ビデオの機は見たところ本物の戦闘機ではなく、小型のラジコンのようである、と。

外界の疑いに対し、イランの「テヘラン時報」は3日、ここ何年か以来イランの航空宇宙技術領域は巨大な進展を勝ち取った、とした。2007年、イランは初の国産ジェット式「閃電」戦闘機の初飛行成功を発表し、後にはさらに「閃電」戦闘機中隊を組織した。ファールス通信社は、その他の軍事工業領域においてもイランは不断に前進中であり、1992年以来イランは国産メインバトルタンク、装甲兵員輸送車、ミサイルなどを生産している、とする。

徐勇凌は、飛行コントロール技術の発展につれ、一定の工業能力を持った国が、外形を新しくし、見たところSF的色彩たっぷりな戦闘機の空力レイアウトを設計しようと思えば、実は決して難しくはないのだが、これはその国の想像力を体現できるだけで、その航空工業の能力を表すことはできないのだ、とする。彼は説明し、「征服者F-313」戦闘機は稀にしか見られない上からの空気取り入れレイアウトを採用しており、これはこの機の大仰角機動時の空気取り入れ効果に深刻に影響し、このためこの機の機動性能は必然的に極めて大きな制限を受ける、とする。この種の設計のメリットは理論上のステルス効果が最もよいことで、類似のレイアウトを採用したアメリカのF-117戦闘機やB-2爆撃機はいずれも主に攻撃任務を担当する(頑住吉注:激しい機動を行う格闘戦ではなく、ということですね)。だが小型戦闘機として、「征服者F-313」の弾薬搭載量は限られ、対地攻撃の重任を担うことは決して適当ではない。徐勇凌は、この種の機動性能を犠牲にし、一方的にステルス能力を強調する設計は極端に走り過ぎており、相手はごく容易にこれを制する方法を探し出す、とする。彼は、単に「征服者F-313」の空力レイアウトからは、イランの航空工業領域における進歩を見て取るのは難しい、と考える。

・・・性能についてはイロイロあるみたいですが・・・昨今の奇抜なステルス系の機体を見慣れて来た皆様にはそれほどの驚きは無いかも知れません・・・が、個人的には1/32スケールでキット化されるなら是非買わせて頂きたいアイテムです。

その時はアフマディネジャド大統領のフィギュアを作ってみたいと思いますので、レジンコピーしたら誰か買ってください。

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アルミの芸術!これがPark師匠のミュージアム・モデル!こんなコルセア見たことありません。。。

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さて今回は、米カリフォルニアの【The Joe Martin Foundation's museum】に展示されている、【Young C. Park】師匠(いつも通り勝手に師匠と呼ばせて頂いております)のコルセアをご紹介いたします。
アルミ・・・だそうですが・・・素材うんぬんよりもこの再現性www一体どんな図面引いてるんでしょうかwww
「見えないトコロには色塗らない!意味ね~し!」とか言ってる自分自身に、トップロープ最上段からトペ・コンヒーロを食らわせてやりたい気分になります。

ParkAC15ParkAC16
ParkAC18
ParkAC22
ParkAC24
ParkAC29
ParkAC30
ま、ここまでとは言いませんが、いつかコルセア作る時には師匠のディテイルを参考にして、プラグコードぐらいはつけてみたいと思います。(普通)

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